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JOURNAL


本当のヴィンテージマンションとは
建築は衣や食と違い、数十年という長い時間を経過しても存在し続けるもの。それゆえ時代のトレンドと共に風化しない普遍的な価値が求められるはずです。

Yuichiro Noguchi
2022年4月8日


インテリアのトレンド
トレンドといえばファッションを真っ先に思い浮かべる人は多いと思いますが、衣食住の中でも流行と遠い存在であるべきインテリアにも流行り廃りがあります。

Yuichiro Noguchi
2022年4月1日


ミニマリズムとマキシマリズム
真っ白な空間に最小限のモノと暮らす人をミニマリストだとすれば、様々な素材や色、沢山のモノと暮らす人をマキシマリストと呼ぶのでしょうか。

Yuichiro Noguchi
2022年3月25日


白い壁の功罪
1908年にアドルフ・ロースによる「装飾は犯罪」であるとの宣言に始まり、その後の合理主義やモダニズムによってそれまでのの装飾文化は衰退していくのですが、今の時代はその正反対にあるように感じるのです。

Yuichiro Noguchi
2022年3月18日


夜は暗い方がいい
現代社会では朝日と共に起きるのではなく目覚まし時計のアラーム音で目覚め、地下鉄で通勤して昼間でも屋内に篭って仕事や勉強をしたり、夜になると睡眠時間を削ってでもSNSや動画配信サービスを優先しています。

Yuichiro Noguchi
2022年3月11日


真っ白な建物
かつて豊かさの象徴であったシャンデリアも、今では無いほどに良しといわんばかりに無数のダウンライトが天井に埋め込まれていく

Yuichiro Noguchi
2022年3月4日


便利さと心地よさ
「便利なだけで何も感じないもの」と「心地よいけど不便なもの」人はこの2つの間で常に悩んでいるようだ。

Yuichiro Noguchi
2022年2月25日


自然が人にもたらす心地よさ
私たちは都会的で便利な生活を手に入れていますが、そのような世の中が人にとって本当に良い環境といえるのでしょうか。近年の過剰ともいえるキャンプやアウトドアの流行などは、そのような行き過ぎたストレス社会への反動のようにすら感じます。

Yuichiro Noguchi
2022年2月18日


ペンダントライトの適切な高さとは
「照明は天井にあるもの。」それは正にシーリング(天井)ライトの事を指しているのですが、ダウンライトが中心になる中で、最近はペンダントライトの需要が増えています。そこで見落とされがちなのが「ペンダントライトの高さ」です。

Yuichiro Noguchi
2022年2月12日


実はテーブルライトが一番使い勝手が良いのです
テーブルライトはリビングやダイニングだけに限らず、寝室やデスクなど様々な場所でも使える最も手軽で便利な照明ともいえるでしょう。上質なホテルの部屋にはデスクやベッドサイドにはテーブルライトが必ずと言って良いほど置いてあると思います。

Yuichiro Noguchi
2022年2月5日


ライティングは色で決まる
人も本来は他の動物と同じように朝の太陽の光を浴びて活動を始め、暗くなると寝床に着くというのが自然です。陽が落ちてからも太陽光と同じ光環境を作り出し生活するのは日常的にストレスを与えているようなもの。夜には夜に相応しい光環境を整えることは想像以上に大切なことなのです。

Yuichiro Noguchi
2022年1月28日


リビングにペンダントライトが向かない理由
日本人の多くは実家などで天井高くに取り付けられたシーリングライトや和室のペンダントライトのイメージが強く、照明は天井につけるものという固定概念を持っています。だからオシャレな部屋の照明というとシャンデリアやペンダントライトくらいしか思い付きません。

Yuichiro Noguchi
2022年1月21日


名作照明と暮らす『PHランプ』
独自の発想から生まれたポール・ヘニングセンの『PHランプ』は、当初から多くのモダニストらに支持され、20世紀を代表するドイツの建築家ミース・ファン・デル・ローエ、デンマークのアルネ・ヤコブセンやフィン・ユールといった巨匠たちが手掛けた建物でも数多く使われています。

Yuichiro Noguchi
2022年1月14日


流行の先にあるもの
日本ほど流行に敏感な国は他にないのかも知れません。欧米人と比較してみると、如何に日本人が流行に敏感であるかということがそのファッションや文化、国民性から窺い知れます。
ルイ・ヴィトンは世界的に有名なブランドですが、欧米でこのようなブランドがごく一部の富裕層向けです。

Yuichiro Noguchi
2022年1月7日


デンマークとデザインの深い関係
北欧といえば世界の幸福度ランキングに、フィンランド(1位)、デンマーク(2位)、アイスランド(3位)ノルウェー(6位)、スウェーデン(7位)と上位を独占していることで有名ですが、中でもデンマークはアルネ・ヤコブセンやハンス・J・ウェグナー、ポール・ヘニングセンなど数々の巨匠たちを

Yuichiro Noguchi
2021年12月31日


なぜ日本のインテリアは未熟なのか
使い捨てにされることが分かっているものには人はお金も手間もかけません。そのようにして作られるものは人を感動させることもないでしょう。

Yuichiro Noguchi
2021年12月24日


灯りで壁を照らす
「照明というと天井につけるもの」そんな固定概念がせっかくの夜の灯りを台無しにしている。
そのようにいうと言い過ぎに聞こえるかも知れませんが、そもそも何故照明が天井にあるべきなのか考えてみたいと思います。

Yuichiro Noguchi
2021年12月17日


心地よい暮らしの照明術
『心地よい暮らしの照明術』が誌面でも連載することが決まりました。地元・熊本の経済誌「くまもと経済」の別冊『espresso(エスプレッソ)』vol.28(12月末頃発行予定)から連載が始まります。

Yuichiro Noguchi
2021年12月10日


消費文化論
限られた資源を有効に使う発想こそがこれからの時代に相応しく、住まいにおいても使い捨てではない長く大切に使うことを前提にすれば、これまでとは違う購買活動が生まれます。そのようなユーザーが増えることで企業も大量生産・大量消費から発想の転換へつながるのだと思います。

Yuichiro Noguchi
2021年12月3日


インテリアとファッション
インテリア上級者のお宅には案外沢山のものが置いてあったりします。海外セレブのインテリアを見るとモノが多いだけでなく、それぞれの部屋毎に拘りやテーマがあったりして見るだけでも楽しく、そこから垣間見れるその人の内面はとても興味深いものです。

Yuichiro Noguchi
2021年11月26日


暗いのが好きという人はいません。
ルイスポールセンのPH5は本当に素晴らしい照明の一つです。しかし、それだけでは空間の明るさは十分ではありませんし、ただ天井に下げただけでは本来のPH5が持つ魅了の半分も生かすことが出来ていないのです。

Yuichiro Noguchi
2021年11月19日


余計なものはない方が良いのです。
少し前のTVドラマで会社経営者の男性が高級料理を一口食べただけでどんどん料理を消費していくシーンが描かれていました。「こうやってお店に沢山のお金を落として経済に貢献しているから良い事なんだ。」というセリフが印象的でした。

Yuichiro Noguchi
2021年11月12日


照明は床に置く
灯台や行灯の小さな灯りの室内は仄暗く、そのことを不便と感じるか風情を感じるかは人それぞれですが、何事も捉え方次第で変わるもの。谷崎潤一郎氏が『陰翳礼讃』に記したように、せっかくの仄暗さを愉しむ文化や風情が利便性によって失われていく様を案じる人もいます。

Yuichiro Noguchi
2021年11月5日


建築とインテリアとファッション
日本のインテリアは欧米と比較して数十年も遅れているといわれていますが、日本のファッションビジネスは90年代を境にマス化していき、今や世界規模に活躍するブランドやデザイナーも数多くいます。あのルイ・ヴィトンでさえも日本人デザイナーとコラボレートするほどになっています。

Yuichiro Noguchi
2021年10月29日
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