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JOURNAL


海外に学ぶ照明の使い方
日本では普通でも海外の人から見たら普通ではないことは沢山ありますが、そのひとつに照明の使い方があります。会社や病院、スーパーなどが明るいのは日本も海外も変わりませんが、お家の照明が明る過ぎるとよく言われます。確かに日本では会社でも自宅でも明るいのが好まれます。

Yuichiro Noguchi
2025年1月5日


「シンプル」と「ミニマル」は全く違う
さまざまなジャンルで「ミニマル」を代表するブランドやアーティストに共通するのは、いずれも一見シンプルに見えるものの、それはその人の思想や哲学、造形へのこだわりから生まれた結果であり、決して単純なものではありません。どちらかといえば「シンプル(=簡素・単純)」とは真逆のアプローチか

Yuichiro Noguchi
2024年12月28日


なぜエシカルな服は高いのか?
世界の繊維市場の52%を占めるポリエステルは耐久性に優れ、メーカーにとって費用対効果が高い反面、生分解しないという大きな欠点があり、廃棄されたポリエステルの衣服は何十年、何百年と埋立地に残り続けます。

Yuichiro Noguchi
2024年12月1日


リノベーションするなら物件探しから
最近は多少古くても手頃な価格で購入できる中古マンションの需要が増えていて、その中でも中古を買ってリノベーションという選択肢が一つのトレンドになっています。但し、リノベするからといって安易に安い中古マンションを選ぶと後々後悔することにもなりかねません。

Yuichiro Noguchi
2024年11月2日


美容室の照明の選び方
美容室の照明はというと、色温度が場所によってバラバラだったり、昼白色だけの明るい店内になりがちです。明るい店内の美容室はとても多く、前述の法律や作業性、安全性から見ると当然の結果とも言えますが、お客様や働く人の居心地を考えると、必ずしもそれが正解とは言えない面もあります。

Yuichiro Noguchi
2024年10月14日


クワイエット・ラグジュアリー
「クワイエット・ラグジュアリー」とは、英語で「Quiet(静かな、控えめな)」+「Luxury(高級、贅沢)」と表記されるように、文字通り「静かな」「控えめな」ラグジュアリースタイルのこと。
一目でハイブランドだと分かるようなロゴやモチーフのない上質で落ち着いたデザイン。

Yuichiro Noguchi
2024年10月1日


ハンナ・アーレント
ハンナ・アーレント(1906-1975)は、ドイツ出身の政治哲学者で思想家で、第二次世界大戦中にナチスの強制収容所から脱出し、アメリカへ亡命したドイツ系ユダヤ人の女性です。代表作『全体主機の起源』(1951)で、ナチズムとスターリニズムなど全体主義の本質と危険性について明らかにし

Yuichiro Noguchi
2024年9月1日


賢いお金の使い方
世の中にはお金の使い方が上手な人と下手な人がい流と思いますが、単純にお金持ちだから上手、貧乏だから下手というわけではないようです。お金があっても散財すればなくなってしまうように、お金持ちだろう貧乏だろうと、収入よりもたくさん使えば足りなくなるのは当たり前。

Yuichiro Noguchi
2024年8月23日


北欧に学ぶ心地よい家づくり
北欧デザインは、デンマーク、スウェーデン、フィンランド、ノルウェーなどの北欧諸国から発信されるデザインで、1930年代に、コーア・クリント、アルヴァ・アアルト、アルネ・ヤコブセンに代表されるデザイナーや建築家たちによって生み出されました。

Yuichiro Noguchi
2024年8月13日


センスはお金では買えない
ヨーロッパの富裕層の多くは、流行のファッションや人気の高級車といった話にはほとんど関心がなく、自分の年齢とライフステージに合わせた落ち着いたファッションを好み、普段の食事も意外なほど質素です。

Yuichiro Noguchi
2024年7月13日


オシャレな人の部屋の特徴
SNSが普及する以前は、ファッション誌で時々「お部屋公開」みたいな特集があるくらいで、それほど多くはありませんでしたが、近年、芸能人やモデルさん、ファッション関係の業界人など、YouTubeやInstagramで自宅を公開する人が増えています。

Yuichiro Noguchi
2024年6月24日


安い方がイイは損をする
今ではどこにでもある普通のプラスチック製の椅子として知られるシェルチェアは、1950年代にチャールズ&レイ・イームズが、第二次世界大戦中に開発された成型技術を採用して、クラシックなシェルチェアのシンプルで優雅なフォルムを生み出しました。

Yuichiro Noguchi
2024年6月18日


その人の周りにあるものが、その人をつくる
「その人の周りにあるものが、その人をつくる」これは、オランダ人デザイナーのマルセル・ワンダースの言葉ですが、人はどのような環境で育ったかによって、その人の人生が決定するといっても過言ではありません。

Yuichiro Noguchi
2024年6月9日


子供部屋はない方がよい理由
子供にとって家庭は最も小さな社会といえます。親はもちろんですが、兄弟姉妹、祖父祖母や親戚たち。それらは自分以外の人と接する最初の機会です。昔の人は一軒の家におじいちゃん、おばあちゃんから両親、7人兄弟なんていうのも珍しくありません。

Yuichiro Noguchi
2024年6月2日


目に見えないデザイン
心地よいカフェやオシャレなレストラン、格好いい洋服屋さんなど、独特の雰囲気をまとった場所には共通するものがあります。

Yuichiro Noguchi
2024年5月19日


照明で一番大切なこと
照明で一番大切なことは、「どんな雰囲気で過ごしたいか」という気持ちや感覚の部分が最も大切で、それを叶えるために「どんな光が良いのか」、そして、その光をつくるのには「どの照明を選んだら良いか」という順番が正解なのです。

Yuichiro Noguchi
2024年5月13日


光と影を生かした照明の使い方
照明というと器具のデザインばかりに注目が集まりがちですが、器具のデザインはインテリアの雰囲気を作るための一つの要素でしかありません。一番大事なのはどのような雰囲気を作りたいかということ。

Yuichiro Noguchi
2024年5月5日


心地よい照明ってどんなのだろう?
心地よい暮らしに欠かせない照明ですが、そもそも「心地よい照明ってどんなのだろう?」と思いませんか。
いくつかのポイントがあると思いますので、基本的には下の3つになります。
必要な場所に光が当たっているか。
その場所の照度は適切か。
光源が眩しくないか。
周囲とのバランス

Yuichiro Noguchi
2024年4月5日


天井に照明をつけるのは時代遅れ
以前は人気のあったフランクロイドライトのフロアランプやフロスのアルコランプも、インテリア・建築雑誌などで見ることはほとんどありませんし、北欧インテリアの象徴的な存在だったルイスポールセンのPHランプの雑誌などの露出も減ってきています。

Yuichiro Noguchi
2024年3月2日


初めての照明選びはフロアライトがおすすめ
光は距離が離れるほどに暗くなるので、天井にあるよりも手元に近い方が明るくなります。したがって、ダイニングテーブルの上にペンダント、ソファの横にフロアランプ、ベッドサイドにはテーブルランプといった使い方が理想です。

Yuichiro Noguchi
2024年2月25日


ダイニングが暗いのは照明選びを間違っている
主に直化に光を放射するルイスポールセン社のPH 5は、100Wの白熱電球が使用されており、テーブルから60cm上に設置した場合に約500lxになります。PH5を90cmまで上げると約300lxになり、60Wの電球に替えて60cmにした場合とほぼ同じ明るさです。

Yuichiro Noguchi
2023年12月21日


欧米では天井に照明を付けないのは当たり前
昼間は窓から差し込む自然光で暮らし、夜は暖炉やキャンドルの灯りで過ごす。そんな自然に近い暮らしの方が本当は人には合ってるのではないか。暖炉やキャンドルが難しければ、せめて天井に埋め込まれた無数のダウンライトをやめて、フロアランプやテーブルランプの使ってみるのはどうか。

Yuichiro Noguchi
2023年12月8日


Less is more
「檐のきを深くし、壁を暗くし、見え過ぎるものを闇に押し込め、無用の室内装飾を剥ぎ取ってみたい。それも軒並みとは云わない、一軒ぐらいそう云う家があってもよかろう。まあどう云う工合になるか、試しに電燈を消してみることだ。」昭和初期に書かれた谷崎潤一郎氏の随筆「陰翳礼讃」の一節。...

Yuichiro Noguchi
2023年11月2日


月夜は意外と明るい
全ての電気を消してみよう
きっと今まで見えなかったものが見えるはず
今まで気づかなかったことに気づくはず
見えない声を聴いてみよう
感受性の扉が開いた時
今までと違った価値観に出会う
月夜は意外と明るいのだ

Yuichiro Noguchi
2023年10月21日
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