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JOURNAL


陰影をデザインする
照明は明るく照らすだけのものではありません。
見せたいものに光を当てると同時に、見せたくないものを隠すこともできるのです。
演劇やコンサートでは開演と共に、場内の照明が消え、舞台にスポットライトが当たります。それによって観客が自然と舞台に集中できるようになるのですが、もし客席の照明がついたままだったらどうでしょうか。
上質なホテルや飲食店も同様に照明を上手に使うことで、食事を始めとするさまざまな所作の質を高めています。

Yuichiro Noguchi
2021年5月8日


インテリアも「モノ」から「コト」へ
オードリー・ヘップバーンの言葉で、「何より大事なのは、人生を楽しむこと。幸せを感じること、それだけです。」とあるように、住まいにも便利や機能、見た目といった「物の豊かさ」よりも「心の豊かさ」の方が重要です。

Yuichiro Noguchi
2021年5月1日


住まいが人をつくる
家は住み手の人生や人柄を語るもの
「その人の周りにあるものが、その人をつくる」オランダ人デザインーのマルセル・ワンダースの言葉にもあるように、住まいは衣服以上に人に影響を与えるものです。

Yuichiro Noguchi
2021年4月24日


『大豆田とわ子と三人の元夫』
コロナ禍の中で様々なメディアで建築や家具、インテリアが盛んに取り上げられ、住まいへの関心が高まっています。先週火曜日から放送がスタートした新ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』では、様々なシーンの照明の使い方がこれまでとは一線を画していました。

Yuichiro Noguchi
2021年4月17日


脱・白い壁のススメ
松田龍平が演じる「田中八作」の自宅は、ミッドセンチュリーを彷彿とさせる突板と濃いブルーの壁紙に囲まれた部屋。照明はルイスポールセンのPH80フロアランプを始め、ベッドサイドのテーブルランプなど、天井から煌々とした灯りではない空間は、まさに”心地よい灯りのある暮らし”を再現している

Yuichiro Noguchi
2021年4月14日


照明の色温度について
家づくりをされたことがある方なら、みなさん打ち合わせの中で照明の色について聞かれたことがあると思います。最近の新築住宅の場合は、LDKやリビング・居室は温白色、廊下・洗面脱衣・トイレは電球色といった提案されることが多いのではないでしょうか。

Yuichiro Noguchi
2021年4月10日


自分らしい暮らしを愉しむ
海外のインテリアはどれも個性的で魅力的。
そこには住む人のこだわりや趣きが感じられ、ファッションと同じように人となりが垣間見れます。

Yuichiro Noguchi
2021年4月6日


陰翳礼讃
仄かな灯りの元でこそ、日本の伝統的な美意識である”侘び寂び”を感じる。情景を光や陰影と重ね合わせながら淡々と綴る、昭和8年に雑誌『経済往来』に連載された谷崎潤一郎氏による随筆。

Yuichiro Noguchi
2021年4月3日


インテリアは「照明」しだい
「インテリアの中で何が1番大切か」と聞かれたら、私は迷わず”灯り”だと答えます。素敵なカフェやレストラン、ホテルなどを訪れた際、もしそこが蛍光灯に照らされた明るい空間だったらどうでしょう?

Yuichiro Noguchi
2021年3月27日


デザインの持つ意味とは
世の中には沢山のデザイナーさん達がいらっしゃいます。グラフィックデザイナー、プロダクトデザイナー、建築デザイナー、ファッションデザイナーなどなど...
しかし、世の中に溢れる多くは表面的なデザインに過ぎず、何のためのデザインなのかその意味を見失っているような気がします。

Yuichiro Noguchi
2021年3月13日


脱・ダウンライトのススメ
ショールームへ照明の相談に来られる方々によくお話しすることがあります。 それは” ”照明は天井に付けなくても良い ”ということです。 一般に今時の住宅会社から提案される照明プランはダウンライトが中心で、アクセントとしてペンダントライトをダイニングや吹き抜け部分に使うような照...

Yuichiro Noguchi
2021年3月7日


LESS IS MORE
『ジーンズ1本を作るためには、約7,500リットルの水が必要になりますが、これは平均的な人が7年かけて飲む水の量に相当します。』

Yuichiro Noguchi
2021年3月2日


ヴィンテージ・マンションのススメ(その2)
住まいは生涯の中で最も高額な買い物です。そこで思わぬ損をしないためにも、新しい古いとか価格だけでない、本来の価値をしっかりと見極めてから判断することをオススメします。

Yuichiro Noguchi
2021年3月2日


ジョージ・ネルソン〈CSS〉復刻計画
当ショールームに設置してある大きなウォールユニットは、1957年にジョージ・ネルソンが考案し、1959〜73年の間に米・ハーマンミラー社によって製造・販売されていた『Comprehensive Storage System』(通称:CSS)です。

Yuichiro Noguchi
2021年3月2日


住宅の照明計画
住まいの中で欠かせない存在の灯り。より心地いい家づくりには、どのような照明を選ぶかはとても大切です。

Yuichiro Noguchi
2021年3月2日


ヴィンテージ・マンションのススメ
「建築から数十年経ても資産価値を保っているマンション」、いわゆる「ヴィンテージ・マンション」がいま一部で注目されています。

Yuichiro Noguchi
2021年3月2日


これからの住宅の在り方
私は古くなったものを壊して新しいものへ交換するようなリフォームやリノベーションではなく、古くても良い部分(味がある部分)を出来るだけ残しつつ、その時のライフスタイルや好みに合わなくなった部分だけを遣り替えるような年数相応のリフォームやリノベーションをオススメします。

Yuichiro Noguchi
2021年3月2日


住宅の照明について
「照明から考えるインテリア」というのは、実は「暮らし方を考えること」そのものなのです。

Yuichiro Noguchi
2021年3月2日


新ショールーム開設にあたって
温故知新をテーマに新しいものと古いものをミックスさせ、照明の使い方を始めとするこれまでとは違う生活様式の提案も含め、インテリアデザインの枠を超えたライフスタイルそのものを表現しました。

Yuichiro Noguchi
2021年3月2日


照明と建築
私が照明デザインを始めたのは、知人の住宅会社の照明計画を任されたことがきっかけでした。住宅の照明プランというと、設計士が書いた建築図面を元に照明メーカーの担当者から提案されるのが一般的ですが、そこの住宅会社では電気図面と一緒に私が基本の照明プランまで提案していました。...

Yuichiro Noguchi
2021年3月2日


ファッションとサスティナブル
地元にRHCのショップがオープンして以来、時々買い物に行くのですが、欲しいサイズや色がなかったりすることがよくあります。 先日も少し前に買ったTシャツの色違いを購入しようと行ったら、またしても在庫なしとのこと...店員さんに「商品の在庫が少なくないですか。」と尋ねたら、もと...

Yuichiro Noguchi
2021年3月2日


リフォーム・リノベについて(後編)
自宅の一部リフォームをきっかけに、自社でリフォームやリノベーションを始めることを決意してから2年。ようやく1軒目の本格的なリノベーションを手掛けることになったのが、自社の事務所からショールームへのリノベーション(コンバーション)です。...

Yuichiro Noguchi
2021年3月2日


リフォーム・リノベについて(前編)
これまでに幾つかの住宅や店舗のリフォームやリノベーションに電気工事の部分で関わってきました。その多くの現場において毎回感じるのは、継ぎ接ぎだらけの建物に対する違和感です。 リフォームやリノベーション後に出来上がった内外装は、それなりに綺麗になるので一般の方々は十分に満足され...

Yuichiro Noguchi
2021年3月2日


ライティング・インスタレーション
私は「豊かな灯りのある暮らし」を提供したいと考えて日頃から事業活動をしていますが、照明=電気製品といったように機能面や器具そのもののデザイン性だけに焦点が当たりがちです。また夜でも昼間のように明るいのが普通といった価値観しかない住宅業界において、それ以外の選択肢がほとんど提...

Yuichiro Noguchi
2021年3月2日
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