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照明は少ないほどよい

暗いより明るい方が良い。そう思うのは自然なこと。


真っ暗では困るけど、程よい暗さが心地よいこともある。


昼間だから明るのが当たり前と思うかも知れませんが、曇天の日は昼間でも薄暗いもの。


四季がある方が豊かだと感じるなら、天候による光の変化も豊かさの象徴とも言えるはず。


夕方から夜にかけての時間帯はオレンジ色の空がブルーに変わる瞬間がある。


季節や天候によって毎日違う表情を見せてくれる。


光は環境に大きく影響され、同じ光でも周囲の色によって全く違った印象をもたらす。


白い壁や天井に囲まれた空間では、レフ板効果によって全体的に明るくはなるものの、光の存在そのものを感じることは無くなってしまう。


蝋燭のような僅かな灯りの方が、かえって光の美しさを実感できるはず。


光とは思っているよりも繊細なものなのだ。




LIVING WITH LIGHTS | 美しい灯りと暮らす

IN THE LIGHT Lighting Design & Interiors 861-8001 熊本県熊本市北区武蔵ヶ丘1丁目15-16


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